マスクをするせいか、口周りの肌あれがひどい

マスクをするせいか、口周りの肌あれがひどい

27歳女性 自営業

マスクをするせいか、口周りの肌あれがひどく、悩んでいる。
また生理前には、ホルモンバランスの乱れもあり、ますます肌あれがひどくなる。
マスクをしなくていいときは、マスクをしないようにしたり、保湿をしたり気を付けてはいるが、
なかなかよくならないので、普段からどういうスキンケアをすればよいか教えて欲しい。

回答

マスク荒れのお悩みは、今とても多いですね。

マスク荒れも色々なタイプがあり、

●肌が乾燥してヒリヒリしたりかゆみが出たりする。
●摩擦で赤くなってしまう
●ニキビができやすくなった

などさまざまでトラブルによってお伝えしたい優先順位が異なるのですが、すべてのマスクトラブルに言えることは正しいクレンジングと洗顔です。
洗い過ぎは禁物です。
肌にとって1番負担がかかることは洗浄されることなので、特に正しいクレンジングをすることが大切です。

洗い流すタイプのクレンジングには肌のバリア機能皮脂膜やセラミドなども一緒に洗い落としてしまう洗浄成分(界面活性剤)が含まれているので、このタイプのクレンジングの場合は手短に30秒以内に洗い流すようにして下さい。

界面活性剤の配合量の少ないクレンジング、クリームタイプ、ミルクタイプ、バーム状のクレンジングがおすすめです。

肌にやさしく洗い上がりがしっとりして乾燥肌の方が使いやすいです。

洗い過ぎはよくないのですが、汚れが残っているのもよくないですので、クレンジングをする時はこすらずに油を誘い出すようなイメージで優しく丁寧に行ってください。

洗顔はよく泡立てて、肌に手がふれないように気を付けて、こちらも長時間洗いすぎないように気をつけてください。
洗い流す時も丁寧に34度〜35度くらいのかなりぬるめのお湯がベストです。

洗顔後はしっかりと、保湿をしましょう。

乾燥するとバリア機能が低下して、外からの刺激に過敏になってしまいます。
ローションはたっぷり水分と油分のバランスを整えてくれる乳液もクリームの前につけられると良いです。

これからのマスクは蒸れて、雑菌が繁殖しニキビや吹き出物ができやすい状態なので1日に数回、マスク交換をして清潔な状態を保つのがおすすめです。

不織布マスクは化学繊維ですので、肌がデリケートの時は摩擦で赤くなってしまったり乾燥しやすくなってしまうので、間にガーゼなどをはさむと良いです。

 ➡ 【ホルモンバランスの乱れについて】
ホルモンバランスの乱れもあるとのことで、これからの季節も、入浴はシャワーで済ませずに湯船にしっかりと入られた方が代謝や血行がよくなるので、老廃物も流され排出されやすくなるのでおすすめです。
そして質の良い睡眠や食生活なども見直されるとよいかもしれないですね。

 ➡ 【正しいクレンジングの仕方】
サロンでもマスク荒れのご相談は多いので、正しいクレンジングの仕方を、実際にお客様にも手にとってもらい、お伝えしながら体験してもらったりしてます。